小学校・中学校・高校・大学受験の方位の吉凶はどの程度影響する?

九星気学占いと方位

受験で方位が気になったときに大事なことがあります。

受験シーズンに入ってくると出てくるのが、受験に方位を活用するご相談です。

今回は方位の事も含めて、占いと受験についてお話をします。

受験対策として本人の実力は必須で、これはご存じの通りです。

その上で、まずやめた方が良いのが「受験の合否を占う」ということです。

合否占いは「人生を左右する」占いとなるため、合格と出ても不合格と出ても、後で苦労します。

占いで人生が狂いやすくなる合否占い

実際にやってみれば分かります。

「合格」とでれば慢心し、「不合格」とでれば疑心暗鬼になります。

誰に取っても良い形にならないこの占いは、不運を呼びやすくなります。

当たり前のことなんだけど切羽詰まると分からなくなって、余計に土ツボにはまるので十分に注意してください。

実力以外で何が出来るのかというといくつかあります。

進学先がいくつかあるなら吉方位を目安にする

1つは吉方位で受験をしていく、ということです。

実は、学校選びそのものが受験生の吉凶を暗示する場合があります。

最初が肝心で、その学校選びで方位鑑定する方法(ただし試験日が分かってないとダメです)です。

こういうのは直接、受験に関係ありませんが、良い流れを持った状態で受験をする、あるいは良い流れを持つ学校を受験する、そんな感じです。

続いて、親の運気を良くしておく(吉方位旅行など)、ということです。

運気は家族で共有します。

このため、親の運気を上げておくことで、子供も共有し流れが変わってきます。

このとき「子供の運気を上げる」と言わないのは、子供の器よりも親の器の方が大きいのと、子供は旅行に行く暇があったら勉強してください。

子どもの資質と運勢に合わせた受験が占い上大事になる

一番重要なのは「子供の資質に合った進路を選ぶ」ことです。

いわゆる「子供の生き方」になります。

将来、世界中を飛び回った方が良い資質を持っているならば、出来るだけ外に出て行けるような進路を取った方が良いです。

商売をしていった方が良いような資質をもっているならば、早くから独立心を養えるような進路が良いです。

この「資質に合った進路を選ぶ」というのは、結果的に資質に合っていない方向に進み子供が苦労する確率を減らしてくれます。

いくら親御さんが良いと思っていたとしても、本人の資質に合っていなければ、いつか道を変えていきます。

大人になって「自分は何を目指していったら良いのか分からない」というケースが多いのも、子供時代の進路に影響を受けているためです。

子供の生き方に沿った選択をしていくことで幸せになりやすい

自分の道に沿っていても迷うものですが、迷走する確率を減らすことで親も子も楽になります。

自分の資質にあっていますから、何事もやりやすくなりますし、力も入ります。

結果として自分で吉運を呼び寄せる事が出来ます。

これは吉方位旅行などで運気を上げること以上に効果的な手法になります。

受験占いは「結果のために占いを使う」事が多いのですが、本当は「学校選びは目的を定めるため手段」と理解し、未来のために占いを使う方が振り回されなくて済みます。

ポイントをおさらいします。
1.子供の資質に合った進路を選択すること。
2.親の運気を上げること
3.子供と相性の良い受験校の選択肢を増やすこと
4.実力をあげること

4は占いとは関係ありませんが、しかし、1がかみ合っていれば、4もやりやすくなります。

人は自分に合ったことであれば、力を入れやすいので、結果も引き寄せやすくなります。

全てのお膳立てが揃ってもダメなことだってあります。

しかし、お膳立てをそろえることが出来れば、可能性は随分と高くなっていきます。

絶対受かる、なんて占いがあったら、人の弱みにつけ込んでいるとしか言いようがないです。

【関連するまとめリンク】
「子供の進路・運勢・将来を占う、運気を上げ・理解するための占いのまとめ」