九星気学では凶方位、奇門遁甲(きもんとんこう)では吉方位の時はどうしたら良い?

九星気学占いと方位

方位鑑定の王道というと九星気学・方位学・奇門遁甲がすぐに出てきます。

私は九星気学から方位鑑定の部分を切り離した鑑定をメインにやっています。

一方で、奇門遁甲は九星気学とは違う考え方、基準からなりたっています。(以前、「奇門遁甲とは」で説明しました)

といっても、私は奇門遁甲を学んでいないので、知識でちょっぴり知ってるだけの素人です。

基準が違うことの意味

なんで私が気学だけをやって奇門遁甲をやらないかというと、あるいはやらないで済んでいるかというと、気学で移動関係についてはまかなえるからです。

もちろん、いろいろと鑑定をしていくと分かるのですが、気学だけではまかなえない部分が出てくることがあります。

移動関係であってもです。

もしかすると、その場合は奇門遁甲が役立ってくれるのかもしれません。

という程度のことなので、私から見ると誤差の範囲です。

このため気学を中心に方位関係を鑑定していくことで間に合っています。

普通の人には違いは分からないです

私のブログはご覧頂くとお分かりになると思いますが、基本的に誰でも分かるように書いています。

その程度の事しか書けないのではないかと危惧する部分もありますが、占いの事がよく分からない人向けです。

占いの事がよく分からない人にとって、九星気学も奇門遁甲も全部同じに見えるはずです。

違いを説明されても分からないと思いますし、分かって欲しいというのも無理があります。

でも実際に「引っ越しの鑑定をして欲しい」「旅行の鑑定をして欲しい」となれば、目についた占い師さんに相談すると思います。

よく分からないから2~3件占いをはしごすると、Aでは良いと言われたのに、Bではダメと言われ、Cでは問題ないと言われることがあります。

厄介です。

しかも、事前に少し自分で調べている人も多いので、余計に混乱します。

鑑定の依頼を判断するために事前に相談の内容を送って貰うようにしています

ご相談の内容を拝見して、私が鑑定出来ることなら鑑定をしますし、出来ないことなら「こういう占い師さんを探した方が良いですよ」とお伝えしています。

このときに多いのが鑑定基準の違いです。

これまで鑑定してきた基準は大体どんなものなのか聞けば分かります。

聞けば分かるからこそ、私じゃない方が良い場合は別の人が良いですよって言います。

そうすれば、無駄なお金を使わなくて済むし、自分に必要な占い師を効率よく探すことが出来ますし。

そういうこと自体もよく分からないケースもあります

こういう場合に役立ってくれるのは、これからの引っ越しや旅行の事を占って貰う前に、過去の引っ越しや旅行を占って貰います。

すでに鑑定を受けてしまっている人は2度手間で出費が重なりますが、これはやった方が良いです。

そうすれば「どの占い師が自分に合うか」というのが分かるようになります。

過去の移動や引っ越しであれば、自分の状況に照らし合わせやすいからです。

良い占い師だから合うとは限らないです。

占いで大事なことは、自分に合う占いの基準を見つけることです。

占い師が見つかればぐ~んと楽になります

引っ越し一つをとっても、同じような占いだと感じたとしても、基準が違えば白が黒になり、黒が白になります。

これを分かってさえいてくだされば「じゃあ、自分に合うのはどれ?」という思考を持つことが出来ます。

そうしたら、占い師さんが話す言葉を冷静に受け止めることが出来ます。

占いは状況判断をするために冷静に受け止めることが出来れば、ある意味で最強の目安になってくれます。

でも、それはちょっと大変だろうと思うので、少なくとも余計な不安を引き寄せないための予防策は知っておいた方が良いかなって思います。