吉方位・凶方位の影響の度合いは、変化の度合いと距離日数が重要になる

九星気学占いと方位

鑑定と現実のすり合わせが影響の度合いになります。

吉方位や凶方位が気になった時に「数キロぐらいの引越なんですが方位の影響はありますか?」とか、「日帰りでも影響がありますか?」とか、気になる人がいます。

結論から先に言いますと、どの方位にどれだけの距離であったとしても、基本的に方位の影響は「あるもの」と解釈します。

ただし、方位の状況はどうなっているのかと、現状がどうなっているのか、そもそも方位の影響を実感出来る人なのかで違います。

仮に、日帰りで隣町の実家に帰ったとします。

凶方位だろうと吉方位だろうと大した影響はありません。

一方で、数キロ離れた場所に「引っ越した」とします。

生活の変化が大きいほど方位の影響は強い

ただし、隣の県に引越をすることに比べれば、近所の引越しの方位の影響は相対的に弱くなります。

違いは「あなたの環境の変化の度合いが違う」ということです。

方位の影響は、環境が変われば変わるほど、そして、あなたの人生に与える影響が大きければ大きいほど、強く作用します。

遠くに引越をすれば、あなたの生活環境は全然違ってきます。

そこに住む人の雰囲気も変われば、あなたの生活様式も一変します。

数キロ先に引越をする場合、生活は多少変わりますが、生活様式は大きな変化がないことが多いです。

結果的に大きな影響を受けないことも多いです。

近場の引越しでも人生が大きく変われば方位の影響は大きい

方位の影響とは、引っ越したり旅行をしたりしたその場所に流れる「何か」の影響を受けるということです。

「何か」を運気と言ったり、「気」と言ったりします。

あなたにとって変化が大きければ大きいほど強く影響を受けますし、小さければ影響も小さいです。

じゃあ、遠くに引っ越しても変化がなければ大丈夫なの?という疑問、たとえば実家に帰るというのが当てはまるかも知れません。

環境的には大きな変化では無いかもしれませんが、人生に与える影響は大きいと見ます。

帰省は運勢そのものを現していることが多い

お盆やお正月に帰省をされる人も多いと思います。

そういう人の場合、帰省先は慣れ親しんだ場所だから変化はないよね?って思う人もいるかもしれません。

こういう場合の方位の状況は、その人の運勢そのものを現している事が多いです。

帰省先に戻ることが問題なのではなく、その時期に帰省するという選択が人生に影響を与えていると見るわけです。

こういう話になると方位の応用の話で分かりにくくなるのですが、要するに方位の影響は距離や日数もそうだけれども、基本的にはあなたに与える環境の強さによるということです。

日帰りでも強烈な印象が残るならば、方位の影響は強いって事です。

だからこそ、状況によって何を基準にして方位を鑑定するのかが重要になります。

ただ、基本的な部分は距離と日数、そして方位の状況が根っこになります。

そして、当然ながら「方位の影響度合いを実感出来る人」に限定されるお話です。

方位の影響を実感出来ない人は実感が出てきてから考えても遅くありません。